2017年2月11日 (土) | 院長ブログ

スポーツと身体の関係 クラブ活動の子供たちは・・・vol1 

クラブ活動で子供が危ない 仙腸関節、骨盤の歪み、偏り

 

前提として、私はスポーツすることを反対している訳ではありません。

そこだけはしっかりお伝えしておきます。

 

私は普段、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊椎管狭窄症、ぎっくり腰など

重度の腰痛疾患の患者さんを治療しています。

 

その中で最近はお子さんの患者さんも増えているのです。

 

最近、子供たちは塾以外にもクラブ活動(各種スポーツスクールなど)がとても盛んになっています。

先日もこんな記事がありました。

 

「この部活動は長すぎる!」 ブラック練習、変えさせた父親の執念 全権握る指導者、学校との闘いの記録

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000001-withnews-soci

withnews 1/18(水) 7:00配信

 

男子はサッカー、女子はバスケット、バレーボール、チアリーディングe.t.c.

朝練までしているところが多いようです。

 

上の記事は中学校の話ですが、

私は、小学校のうちから特定のスポーツを毎日することが良いことかどうか

少し考えてみる必要があると強く感じています。

 

昔は学校から帰ってくると、ランドセルを置いたとたんに

近所で友達と暗くなるまで遊んだものです。

 

普段の遊びは、あらゆる動きを身体に要求にしますので

成長期のおける全方向への身体の発達に非常に有益だった訳です。

 

でも現在は、メディアの影響もありプロのアスリートが多くTV等のメディアを騒がせ、

親が熱心なことも手伝って

専門のスクールに通わせているご家庭も多いことでしょう。

 

私はスポーツが体にいいというのは必ずしもそうではないと考えております。

 

少々きついお話ですが、

スポーツの動きというのは画一的で偏ったものです。

 

例えばサッカーとバスケットでは動きが大きく違います。

 

また、サッカーの中でもポジションによっても動きが変わってくるのです。

これはバスケも同様です。

 

スポーツの種目別で、或いは同一種目でもポジションによって画期的で偏った動きが要求され

それ以外の動きは排除されるのです。

 

なせかというと、スポーツは協議なので効率的な動きをしないと

勝負に負けてしまうからです。

 

サッカーにはサッカーの、バスケットのはバスケットの効率的な動きがあり、

毎日見日勝利の為に練習して技術を磨きます。

 

反復練習の連続であることも多いでしょう。

 

効率的な動きというのは画一的で偏ったものです。

 

また、人それぞれに利き手や利き足というのがあり、

確実にゴールをする為に利き側を多用することになります。

 

このように熱心に練習すればするほど、身体は偏っていくのです。

 

ではどうすでばよろしいでしょうか。。。。

 

明日、また続きを書きます。