2018年5月14日 (月) | 妊娠時の腰痛, 腰痛, 院長ブログ

不妊症における腰痛との関係 M.Eさんは不妊症

不妊と腰痛

不妊症と腰痛の問題

日本では特に避妊をせず、普通の夫婦生活を2年続けられても妊娠されない場合を不妊症と定義されています。

世界的には1年経っても妊娠されない場合を不妊症と定義されている様です。

これは治療を受けない場合、1年間で妊娠される確率が80%、2年間で妊娠される確率が90%であるのに対し、3年目に自然に妊娠される確率はかなり低くなってしまうからです。

 

なぜ、私たちだけが不妊症で悩まなければならないのかとお考えかもしれません。実は非常に多くのカップルが同じ悩みをお持ちです。

赤ちゃんの誕生を望まれながらも妊娠されないカップルは10組に1組いる様です。

 

最近では女性の社会進出で妊娠、出産を先延ばしにされるご夫婦も多くなりました。

ただ、女性の妊娠しやすさは加齢とともに下がってしまいます。

妊娠されにくい場合には早く検査、治療を受けられた方が妊娠の確率が高くなります。

ご結婚後1年を経過されても妊娠されない場合には基本的な検査を受けられて、必要なら治療をお受けになることをお勧めします。

妊娠されにくい原因は人それぞれ。共通する問題はなかなか判断できません

妊娠されにくい原因は様々です。

無論、不妊の原因は女性の側にだけあるだけではありません。

女性の原因と男性の原因はほぼ半々です。

ですから、不妊の原因を調べて適切な治療を行うには夫婦のご協力が必須です。

 

M.Eさんは女性、結婚して7年、不妊症のためこの数年漢方、食事療法、東洋医学の針治療、と治療を受けてこられましたが、妊娠はしませんでした。

半分あきらめていたやさき、腰痛ヘルニアになり、歩行困難状態で平成29年10月より当院に来院す。

週1のペースで10回の施術にて、腰痛は1月の初旬で完治しました。

3月に入り1本の電話がありました。

その電話はM・Eさんからで,こんな内容でした(おかげさまで先生、妊娠しました、まさか先生のところへは腰痛でかかったのに正直妊娠はあきらめていたのに、ありがとうございました)

M.Eさんほんとうによかったです。

ご懐妊おめでとうございます。