2016年9月1日 (木) | 構造医学について, 院長ブログ

構造医学とは vol2  歩行との関係

 

身体に付いた”癖”を取ろう!

私の治療の中では、日々の生活習慣改善の一環として患者さんに歩行することをお勧めしております。

歩行は年齢に関係なくできる最高の運動です。

 

人間は2足歩行で歩くことができる動物。

身体の基本はここから出来上がっています。

健康な身体でいるためには、人間の基本構造に戻るということです。

 

基本構造へ戻る為にすることは歩行になります。

 

一生懸命歩くことです。

もちろん、重度の腰痛の方は歩くことも困難な場合がありますが、

そのような場合には、治療にて歩けるまでに癖を取ったうえで、

身体の土台となる仙腸関節に油を注ぐために歩行をしましょう!

具体的な方法は無料相談などでお教えしております。

 

ご興味がある方はぜひ一度無料相談へ足をお運びください!

 

浦安市 腰痛 専門院 院長 仙人 哲哉