痛み・しびれなど坐骨神経痛で苦しまれている方へ

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坐骨神経痛の改善症例がなぜ多いのか、私を頼ってみてください!

重度のかたほど、大歓迎!

チェック通う期間の短縮!

チェック症状を改善に導く!

チェック初回保障制度あり!

仙人接骨院の4つのお約束

1.最短で改善に導くため、一回当たりの施術効果を出し惜しみいたしません。

2.大切な時間を使ってお越しいただく患者様に対し待ち時間を作りません。

3.ご提示以外のご費用は一切いただきません。

4.腰痛施術のプロフェッショナルとして恥じない施術を誠心誠意おこないます。

重度腰痛専門 仙人接骨院
仙人 哲哉

スポーツなんてもってのほか、激しい運動はダメ!

絶対安静で寝ていること!

手術しないとよくならない!

注射で痛みをなくす!!

薬を飲むように!

そう言われてしまったあなたへ。
どうか私たちを頼ってもらえませんか?

坐骨神経痛の一般的な治療の流れ

【病院(整形外科等)では】
湿布、鎮痛薬、牽引、坐骨神経痛に対する麻酔薬…最終的にはお手上げ状態に。これが現実なのです。
【一般の治療院、接骨院では】
ストレッチ体操の推進、電気、マッサージ、針、テーピング、湿布、ローラーベルトなどで対応します。これでよくならないかたが仙人接骨院にお越しになります。

仙人接骨院は、あなたの腰の根本的な問題に寄り添います。

仙人接骨院

施術を受けられるかたの9割は、他院での治療を長年経験し、再発を繰りかえす方々です。
私共はそのような方々を改善へ導くお手伝いをしております。

坐骨神経痛について

坐骨神経痛に関して多くの原因は過去の前倒れ!!

膝突き外傷による坐骨神経痛の症状が発生しています。
椎間板ヘルニアでも紹介しましたが、骨盤の間接(仙腸関節※図1)
仙腸関節が緩んだ状態になります。
痛みを感じた方は、整形外科や、大学病院などで化学的な検査をしますが、レントゲン、MRI、CTでは仙腸関節の異常は発見しにくいのです。

西洋医学的には

椎間板ヘルニア・・・髄核の圧迫が見られる
坐骨神経痛・・・髄核の圧迫が見られない
となっておりますが、当院の考えではどちらもあいまいで
正確な情報ではないと捉えます。
理由は上記でも述べましたが過去の尻もちか膝突き外傷で
あることが明確だからです。
ようするに患者さんにヘルニアがあろうが、なかろうが、治すためにはそこが重要ではありません。

主な症状

椎間板ヘルニアとよく似た症状で腰から脚にかけての神経の激しい痛み又はしびれを伴い、重度になると、正常歩行が出来ず夜も眠れないなどの症状がありますが実は全く別物です。

原因

過去の尻もちか膝突き外傷です。これは西洋医学では全く分かっていません。

再発しないための的確な処置

異常な関節をもとの位置に戻し、
安定させる為の高度な特殊施術が必要となります。

骨盤図解

図1 仙腸関節

施術の流れ

検査

歩行検査

椎間板ヘルニア同様、患者さんの歩行の様子を観察します。
坐骨神経痛の患者さんは椎間板ヘルニアの患者
さんとは全く異なる歩行をします。

それは2:1歩行といって、患部側の脚が出ない、又は歩幅が極端に狭い形となります。
患部側の脚は、正常側と比べ知覚に変化があります。
椎間板ヘルニアの方は過敏になりますが、坐骨神経痛の方は鈍麻になります。
それにより、近い症状の椎間板ヘルニアなのか、坐骨神経痛なのかをレントゲンやCT、MRIなどよりも正確に判断できるのです。

当院での初期検査の最大のポイントは過去の尻もちや、外傷の負のエネルギーが骨盤に残存しているか否か?
という部分です。
上後腸骨棘という骨のでっぱりがございます。
その部分へ特定の角度で押圧すると、異常症状が出現します。
これをもって陽性反応を判断します。
この検査により、患者さんが抱える症状が改善するか、否かを判断します。

押圧

ヒアリング

過去の外傷歴(尻もち、その他)をヒアリングいたします。
はっきり把握されていない場合もありますが、これが把握できればより精度の高い施術へとつながります。

いつ頃の外傷なのかを探ることが重要になります。
患者さんが他の院などで診断された椎間板ヘルニアだと認識していても、上記の歩行検査で坐骨神経痛だと明確になります。
これは逆の場合もあります。
ここで注意したいことは、併発の場合もある事実です。

ヒアリングはこれらを探るための重要な要素です。

ヒアリング

処置

椎間板ヘルニアとは異なり、緩んだ仙腸関節を締めます、場所は膝突き外傷を起こした反対側へ押圧(※1)していきます。
患者さんそれぞれの角度に違いがあるため、オーダーメイドの施術が必要になります。
※押圧とは・・・医学的に有効性の証明をおこなった実績ある手技

処置

生活指導

日常生活において、悪化するような姿勢、運動等を徹底チェックし、改善に向けてのご指導をいたします。
自宅でできるアイシングなども仙人接骨院だけの特殊な方法です。
腰は決して温めてはいけません。アイシングが一番効果を発揮する事実があるのです。

生活指導

最後に

ご理解いただきたいこと

36年、重度の腰痛患者様と向き合ってきた私ですが、たった一度の施術では完治は不可能です。

過去の症例からも、症状をなくすことは十分可能でもありますが、坐骨神経痛の特徴は重度であればあるほど、痛みを抱えている期間が長ければ長いほど、脳が刺激を覚えてしまっていることです。

ゆえに正常な状態が安定するまで人により最低でも1回から数回の期間を要します※1(下記の症例報告をご確認ください)
※1 各個人差があります。

当院では、来院時の施術だけではなく、施術後の生活指導にじっくり時間をかけ、日常においての患部側への荷重のかけ方、骨盤に対する冷却等、それぞれの患者さんに対して、完全オーダーメイドで対応いたします。

処置完了
大切なこと

多くの病院、整体、接骨院などに通われてきた患者さんは、検査と問診の順序が逆なのではと思われる方もいらっしゃるかと思います。

仙人接骨院では、施術を受けられる患者さんがドアから入られるところより外観検査が始まっております。歩行、姿勢、背中の曲げ方、手の振り具合など、様々な外観検査を行うことにより、おおよその診断(あたり)をつけます。

そのことにより、問診を実施しいろいろ情報をお聞きすることで、原因になる患部を確定させていきます。

施術の症例

施術の症例

アイコン

患者さんの年齢: 65歳
性別: 女性
症状が出てからの期間: 5か月
症状度合い: 中度

問診 検査

今年の4月にバイクから転倒し、左膝を強打。
強い疼痛を感じ、整形外科にかかる。内側靭帯損傷と診断される。
9月には完治といわれる。その後10月に入り、膝の痛みは消えたものの、
右頸部から右ふくらはぎにかけて痛みとシビレで歩行困難になる。
坐骨神経痛と診断され、鎮痛剤と湿布を投与されるも
一か月たってもよくならず、痛みがどんどん悪化したため、11月下旬にお越しいただく。

初回

初回。問診と、構造医学特殊検査により、右下股の知覚異常が判明。
それと共に、右股関節の稼働減が制限。以上の事により、
4月のバイク転倒による右膝強打が原因で右仙腸関節が外傷によって緩んでいる、
もしくは右下股の痛みと直結していると判断。
このような重い症状だったが、施術終了後にはすべて正常の値に戻り、
痛み、しびれが消えたとのこと。歩行も通常に戻り、患者さんから笑顔がこぼれる。

2回目

2回目。痛み、しびれ、全くなし、構造医学検査後も以上なし。
鎮痛剤も湿布も不要になる。
その後お越しいただくことなく、元気に過ごせているとご報告あり。

総括

4月の段階で右仙腸関節はすでに異常があったはずである。表立った痛みのある右膝のみしか重要視していない西洋医学では本症例のような方は改善に導けない。
4月の外傷が12月まで尾を引いてしまったことがそのことを表している。
いわば西洋医学の犠牲者である。
本来であれば、遅くとも5or6月には改善していた症例で、このような方は多くいると推測します。

お客様の声

頂いた直筆のアンケートをご紹介しています。
  • お客様アンケート1
  • お客様アンケート2

施術後、あなたはこのような体の変化に驚くことになります。

今日も痛いかな?と怯えながら朝起き上がることがなくなった。

靴下がすんなり履けるなんて嘘みたい。

腰痛で仕事を休むことがなくなり、上司から信頼されている。

子供と1日中遊園地で遊べ、しかもずーっと抱っこしてあげられた。

手術なんて必要なかった!もう気にすることがない。

マッサージを受けに行く必要がなくなった。その分自分の趣味に時間をかけている。

天候に左右されることなく毎日が楽しい。

コルセットをわざわざつける必要がない。

腰を気にせずゴルフを18ホール楽しめた。

もうできないと思っていた運動ができるようになった。

※仙人接骨院で施術を受けられたかたの声から抜粋

坐骨神経痛施術の料金

初めての方15,000円(税込)
二回目以降 8,900円(税込)

お支払いは下記クレジットカードがご利用いただけます。

使用可能クレジットカードロゴ

保険診療では施せない施術となります。
保険診療=制限治療 であるため、当院では2016年3月末日を持ちまして保険診療を撤廃し、
腰痛特化型施術へ切り替えました。

近影

仙人 哲哉

【趣味】
ノルディックウオーキング、映画鑑賞、酒

【資格所得】
・柔道整復師
・ノルディックウォーキング上級資格

【性格】
明るく、行動力抜群
人生一直線タイプ

仙人接骨院の仙人哲哉です、本名です。
浦安の地で開院して早36年が経ちますがなかなか本名だと思っていただけず院の名前と勘違いしている方がほとんどです。
仙人という名前は昔、昔私の祖先が漁師だった頃台風の時地引き網で何人かの命を救ったそうです。
その時の富山県大名様が仙人わざだと評価を頂き授かった名前です。

生年月日は1955年12月9日
1976年柔道整復師免許所得。
父の経営する江東区仙人接骨院で父、兄と共に働く。
その後上野にある金井整形外科に勤務―現代医学では人は治らない事を痛感する。
1980年現在の千葉県浦安市において仙人接骨院を開院する。
最初の約10年は電気治療、マッサージを行い   
改善しない患者さんが大勢いるも、そんなものだと気にも止めず。
そんな時現在の構造医学に出会う。
目から鱗でした。
歩く事、アイシング、関節の大切さを学び
現在ではノルディックウォーキングの上級指導員として新浦安支部で歩行指導をしています。

私のこれからの人生は現代医学、現代医療で治らない、病院で見放されてい方専門に施術する事です。

実は私自身も過去に重篤な椎間板ヘルニア、ぎっくり腰を経験し歩行困難になりました。患者さんの辛さ、気持ちは痛い程わかっております。
そんな私に身体を任せてはいかがですか?
仙人接骨院に是非お任せください。

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