今日は1月19日。
「のど自慢の日」です。
歌う。
話す。
声を出す。
当たり前の動作ですが、
「声が出にくい」
と感じたことはありませんか。
実は、
声の出やすさは、
姿勢と深く関係しています。
今日は、
その意外な
つながりを
お伝えします。
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1.声は姿勢で変わる
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声は、
のどだけで
出していません。
姿勢が
丸くなると、
胸やお腹がつぶれ、
息が
入りません。
その状態で
声を出すと、
のどに
負担が
かかります。
声がかすれる。
疲れる。
それは、
体の使い方の
問題かもしれません。
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2.日本の発声文化と姿勢
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歌舞伎。
能。
詩吟。
日本の
伝統芸能では、
姿勢を
とても大切にします。
お腹で息を支え、
背すじを
通す。
これは、
声を遠くまで
届ける知恵です。
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3.声を楽にする体の使い方
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①背すじを伸ばす
頭が上から
引かれる
感覚で。
②お腹で呼吸
吸う時、
お腹を
ふくらませ、
吐きながら
声を
出します。
③首をゆるめる
左右に
ゆっくり
倒します。
体が整うと、
声は自然に出ます。
声は、
体の状態をそのまま
映します。
無理に
出そうとせず、
姿勢を整える。
それが、
一番
やさしい
方法です。
のど自慢の日は、
声と体の関係を
見直す日。
今日の姿勢が、
明日の声を
守ります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。