仕事に支障が出ていた腰痛 東砂に住む上林さんは宅配便に勤める59才男性。 59歳での力仕事。腰の痛みは待ってくれない。 毎日、毎日が階段坂道の連続、そのうえ重い荷物運び、59才という年齢ではかなりの重労働、症状は左足関節の疲労性捻挫、同側膝関節潤滑不全による水腫、腰痛とガタガタの状態にて来院したのが11月1日骨盤..続きを読む
年別アーカイブ: 2016年
浦安市北栄在住、F子さん、脊柱管狭窄で歩行困難になり来院
中高年特有の腰痛 脊椎管狭窄症 脊柱管狭窄症なんて耳慣れない病名ですが、これが今かなり多い難病指定医になっております 脊椎管狭窄症とは そもそもどんな病気?とても簡単に説明すると背骨の後ろ側に管が走り、その管が狭くなる病気です。 通常の腰痛ではない、脊椎管狭窄症専門の治療が必要 腰痛はもとより脚の痺れ、ひどい..続きを読む
市川市行徳在住、Y子さんぎっくり腰で緊急来院、応急処置で今では改善に向かう
急性のぎっくり腰で、一人でまったく歩けない重度ぎっくり腰状態の患者様 本日初診市川在住Yさんが強度ぎっくり腰で抱えられてやっと、やっとの状態で来院して来ました。 1年前から今回で3回目のぎっくり腰発症 診察の結果左仙腸関節のゆるみが原因と判断し治療開始約15分その後アイ..続きを読む
構造医学とは vol3 重力と健康について
宇宙飛行士の職業病は【腰痛】であるという話 地球に生きてる以上、関わり続ける重力との関係 私たちの身体や暮らしに関わる全てのものは地球に中心に向かう力『重力』の影響を強く受けています。 最近は日本人の方も宇宙へ飛び立っていますが、 重力の無い宇宙船の中では..続きを読む
正真正銘のプロの治療家でありたい
皆さんを悩ます現代病である腰痛 私の治療に対する想い。 私はプロの治療家。 自らの仕事に対してプロ意識を常に持ち、日々診療、研究に励んでおります。 料理人さんが料理を作る、美容師さんが髪を切る、大工さんが家を建てる、などなど、、、いろん..続きを読む
構造医学とは vol2 歩行との関係
身体に付いた"癖"を取ろう! 私の治療の中では、日々の生活習慣改善の一環として患者さんに歩行することをお勧めしております。 歩行は年齢に関係なくできる最高の運動です。 人間は2足歩行で歩くことができる動物。 身体の基本はここから出来上がっています。 ..続きを読む
構造医学とは vol1 当院の腰痛治療のおける基本方針
私が柔道整復師の国家資格を取り、36年の間患者さんの症状と向き合い治療を経験してきた中で、 独自の治療が見出せたのは構造医学との出会いがあったからです。 私の治療のバックボーンは、柔道整復師+構造医学+自身の36年の経験と 患者様の症例から導いたものになります。..続きを読む
千葉県浦安で36年唯一の腰痛専門の接骨院
重度の腰痛改善を一万人以上行ってきた自信 当院はこの浦安の地で接骨院を開業してはや36年になる接骨院です、ディズニーランドもまだなく、当院の目の前のマルエツスーパーもありませんでした。 住所は千葉県東葛飾郡浦安町堀江字富士見2468番地、市になる前の住所です。 今ではちょっと考えられないような名称ですよネ..続きを読む
腰部椎間板ヘルニアのGさん
妻腰部椎間板ヘルニアに苦しんできた 遠くからご夫婦ご来院いただきました。 問診から原因が発覚し、施術と、自宅での生活指導をご提示。 とても回復が良く、数回の通院で完治しました。 わざわざ遠くからお越しくださったので治せてよかったです。 ..続きを読む
坐骨神経痛 Yさん
坐骨神経痛にて寝るもの辛かった 当院に来院される前は整形外科や、整体、色々試されたそうです。 どこに行っても結局はすぐに症状が出る、 薬も効かなかった辛い症状でした。 今では再発も無く、順調に改善しています。 ..続きを読む