2026年7月21日 (火) | 院長ブログ

日本三景の日。遠くを見て、目をゆるめる

今日7月21日は「日本三景の日」。

松島、天橋立、宮島。
古くから「日本三景」と
呼ばれる名所です。
美しい景色は、
見ているだけで
心がほどけますね。

今日は、「遠くを見る」ことの
効能をお話しします。

ふだん私たちは、
スマホや書類など、
近くばかりを見ています。

近くを見続けると、
目のピントを合わせる
筋肉がこり固まります。
これが、
目の疲れの正体です。

そこで、遠くの景色。
山の緑、広い空、
遠くのビル。
遠くを見ると、
こわばった筋肉がゆるんで、
目がふっと楽になります。

景色のいい場所なら、
なお気持ちいい。
でも、窓の外を
眺めるだけでも十分です。

仕事や家事の合間に、
ときどき顔を上げて、
遠くを見る。
それだけで、
目も、心も、
軽くなります。

夏の旅行で
絶景を見にいくのも、
りっぱな養生ですね。

近くと遠く、
バランスよく。
目をいたわって
過ごしましょう。

遠くを見るのと同時に、
目を軽く温めるのも
おすすめです。
蒸しタオルを
まぶたにのせると、
じんわりほぐれます。

目の疲れは、
肩こりや
頭の重さにも
つながります。
こまめに休ませることが、
体全体の軽さに
つながるんです。

ときには遠くへ出かけて、
美しい景色で
目をやすめて
あげてください。

目は、一日じゅう
はたらきづめです。
ときどきやすませて、
ねぎらって
あげてくださいね。