今日8月17日は「パイナップルの日」。
「パ(8)イ(1)ナ(7)ップル」と読む、
楽しい語呂合わせから生まれた記念日です。
夏になると、つい食べたくなる、
あの、甘ずっぱさ。
南国の果物は、
ひと口で、気分まで
明るくしてくれますね。
このパイナップル、
じつは、消化を助ける働きが
あるんです。
果実の中に、
お肉などのたんぱく質を
分解してくれる成分が、
含まれています。
すりおろした果汁に
お肉をしばらく漬けておくと、
やわらかくなる。
そんな知恵が、
昔から伝わっているのも、
この成分のおかげなんです。
ですから、
食後のデザートにすると、
胃の、もたれを、
やわらげてくれます。
夏バテで、
胃が重く感じる日にも、
うれしい果物ですね。
冷たく冷やして、そのまま、ぱくり。
ヨーグルトに混ぜれば、
おなかの調子を整える働きも
重なって、おすすめです。
果物には、ほかにも、
ビタミンや水分が、
たっぷり含まれています。
汗とともに、
こうした栄養も、
夏は出ていきがち。
だからこそ、
旬の果物で、
こまめに補ってあげると、
体が、すっと
軽くなりますよ。
ただし、ひとつだけ、ご注意を。
冷たい果物の食べすぎは、禁物です。
せっかくの栄養も、
おなかを冷やしては、
元も子もありませんから。
冷蔵庫から出して、
少しおいてから食べると、
体への当たりが、やわらぎます。
適量を、おいしく。
夏の果物を、上手に
味方につけてくださいね。